腰痛がとれないあなたへ (腰椎分離症、腰痛、予防法、ストレッチ)


※2000年~2021年4月までの合計カルテ数


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バスケで腰に強い痛みが出て…友達の紹介で通ってみたら、もう回復!

設備もしっかり整っており、スタッフの皆さんも親切で心地良い空間です。

足首が軟らかくなり、自己ベストがでました!!!

中学・高校と怪我や体の手入れで通い、ほりおさんのおかげで大きな怪我もなく選抜・インターハイに出場できました!

その他、実名での喜びのクチコミはこちら雑誌メディアでも話題 雑誌メディアで注目の接骨院として特集されました!

忙しい学生さんや親御さんも安心ください

当院が通いやすい6つの特徴

あなたの症状ごとに専門のスペシャリストが担当するので"早期回復" "パフォーマンスアップ"が実現できます

 

当院では実名口コミの声に共感して来院してくれた方が多いです!
それにプラス顔出しで動画でプロのスポーツ選手や一般の方もインタビューさせてもらっています。
上のYouTubeで次々と見れます!ぜひご覧ください!
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きっと、 あなたのお子さんやあなたのお悩みに近い方がいると思います!
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腰痛がとれないあなたへ 
(腰椎分離症、腰痛、予防法、ストレッチ)

 【重いものを繰り返し持って腰や膝が痛くなるあなたへ】

 

下の画像をクリックすると動画が見れます!
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【重いものを繰り返し持って腰や膝が痛くなるあなたへ】

重いものを繰り返し持って腰や膝が痛くなってしまうあなたへということをお伝えしたいと思います!重いものを繰り返し仕事で待たなければいけないそんなことありますよね?
そんなことで当院に来てくださっているあなた!
その痛みを少しでも早く楽にするために重いものを繰り返し持つときの工夫をお伝えしたいと思います!

重いものを体の中心から離れたところで持つと上半身(20k g以上)重さ+この重りを持つ事によって腰、膝などがすごく負担かかります!

ですので、右側の見本は×です!
上半身の重さを膝を伸ばしたまま持ち上げたり靴の紐を結んだりすると上半身の重さを腰の筋肉だけで上げ下げしますのであっという間に繰り返していると腰の痛み、膝の痛みにつながります!
それを少しでもいいので膝を曲げると足の筋肉も使いますので、できれば近づいて膝を曲げてできれば、あともう一つ

お腹にぐっと力を入れて(ドローイン)持ち上げます!こんなことをすることによって腰の痛み膝の痛みから少しでも早く解放されると私は思っています!

それにプラスして当院で教えている膝や腰のストレッチを加えてやってみてください!
どうかお試しあれ!

 【片足荷重していませんか?】

下の画像をクリックすると動画が見れます!
↓↓↓

こちらコンサドーレ札幌選手も入っている動画の
はずでしたがビデオスタートボタンを押すのを忘れたので今度来てもらった時に取り直しますので写真だけを動画に差し込んであります!

片足荷重をすると何が良くないかと言うと全体重を片方の足に乗せることで片方のの筋肉が使われることによって筋肉や骨や靭帯、軟骨そういった軟部組織が圧迫や負荷がかかります!

それらに全体重を片方に載せることによってバランスが崩れることはもちろんのこと筋疲労が起きます!

要は使い過ぎですね!
怪我や痛みには2つあってオーバーユース(使い過ぎ)とオーバーロード(負荷がかかり過ぎ)があります!

外力(外傷)や交通事故などによる負荷がかかりすぎることによる痛み、違和感がオーバーロード!

この片足荷重というのはオーバーユースです!
長い時間、片方に全体重を乗せることによって、そちらの筋肉が硬くなったり違和感や痛みが生じます!それの解決法を紹介したいと思います

それは簡単ですが反対側のほうに乗ると言うことです!こんなことで楽になるんです!
フルタイム、無意識だと24時間、乗ってしまうものを気がついたときだけでもいいですから、
反対に乗せることによってずっと使っていた筋肉が緩むことによって

神経や血管が圧迫されなくなれます!知らないうちに元に戻ってしまいますが、
また気がついたら反対側に乗せる!
こんなことで片足荷重による違和感や痛みが軽減すると私は思っています。
ぜひお試しあれ

コンディションをお手伝いしている元コンサドーレ札幌の前寛之選手が実は片足荷重でしたが気がついたら反対に乗せるようにしてくれていました。
プロでも片足体重対策しているんですよ~

 【腰椎分離症とは?

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腰椎分離症とは?

腰椎分離症と病院で診断されても安静だけでなかなか治らないそんなあなた!辛いですよね?
そんな方のために私は考えていることをお話ししたいと思います!

腰はいろいろな方向に動きますが前かがみの事を前屈といいます。後に反らすことを後屈といいます!

前屈は股関節から膝まで行く筋肉達や骨の形状で行きやすくなっていますが後ろの部分は骨の形状で行きづらくなっています!

ですので、前屈に比べると人間は後屈は行かないようにできています。

腰椎分離症は腰(背骨)の疲労骨折で骨が柔らかい成長期でこの後屈で痛みが出る症状が、
すごく大事な症状の1つと言われています。

それをスポーツや腰の骨に負担がかかる同じ姿勢を長くすることにより腰椎分離症が起きると思っています。それを解決するには

当院では3つのことを行っています。
1つ目は心臓から腰を支えている足の筋肉たちの血の巡りを良くすること!
2つ目は腰を支えている股関節の周りの筋肉たちを柔らかくすること!
そして
3つ目は骨盤より上の部分に20キロから40キロぐらいあると思いますがこの部分を支えられる筋肉をつけることと!

日常生活の腰に負担をかかる姿勢を減らすことです!
当院に来れない人でもやっておいてもらいたいことが3つあります!

1つ目は血液の量を上げるためにこまめなたくさんの水分補給!これで痛い部分に酸素と栄養が行くようになります!

2つ目は重力に逆らっている腰回りの筋肉たちを浮かべてあげるためにお風呂に入ること!

3つ目はなるべくお腹の間の隙間、腹腔を広げることと他の人から姿勢が良くなったねと言われるように姿勢を普段からよくすることです!

ぜひ1ヵ月ぐらい続けてみて下さい!

 【お腹広げていますか?】

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お腹広げていますか?
冷えや、むくみ、便秘、お腹が緩いあなた!
こんな事を続けることで私はこんな症状が楽になると思っているんです!

その方法とはお腹を広げるです

なぜお腹を広げるかと言うと長時間のデスクワーク、車の運転、そしてプライベートでスマートフォンの使用によって猫背を取り続けていると上半身の重さが骨盤とサンドイッチされます。
その中に入っている内蔵が圧迫され、そこから下の組織に血液を運ぶ人の中で1番大きな腹大動脈が圧迫されることによって腸の運動が悪くなったり機能がおかしくなります!

末端までの血の巡りが悪くなり酸素や栄養が運べなくなり、そしてリンパが戻らなくなったり水分が戻らなくなることによって冷えやむくみ、お腹の症状の原因だと私は思っているんです!

だからお腹を広げるのです!

その方法を紹介いたします。
腿の前を伸ばす+お腹を広げるようにします

ストレッチポールがある人はこのようにやって見てください。
2017年インターハイ400m自由形で全国大会2位になった中島涼選手が見本見せてくれています!

ポイントはお腹の間の隙間の空間ことを腹腔(ふくくう)といいますが腹部を広げ内臓の圧迫をとる!

そして腰を前から支えている腸腰筋!体重を支えるのに1番大事だと言われている大腿四頭筋を筋肉を伸び縮みさせる筋ポンプ作用することによって筋肉を硬くする物質がそこから散ることや筋肉を覆っている筋膜が緩みます!

このストレッチをすることによって今まであげた症状+代謝が良くなるのでダイエットに繋がったり足の疲れが取れたり筋肉が早くついたり筋力アップしたりすると私は思っています!

注意点はこのストレッチ筋ポンプをすることによって背中が反ることによって腰が痛い人は無理に痛くない程度やってみてください!1番大事な事は続けることです!
ぜひお試しあれ