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【猫背だとある部分が冷たくて硬いんです！】（競泳 中島涼選手出演）
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動画です！
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猫背だと以前に『お腹を広げてますか』で話した肋骨と骨盤の間が猫背になることによって圧迫されると足に行く血の巡りが悪くなり、老廃物、特に乳酸と言う老廃物が戻せなくなり酸素と栄養が末端まで心臓から遠い部分まで届かなくなります。
実は、ふくらはぎが猫背や夜眠れない、同じ姿勢の時間が長い事によって、また『生きているのが辛い』とか思っている人！
足に行く血の巡りが極端に慢性的に悪くなっているので、ふくらはぎが当院に来る患者さんは冷たくて硬いんです！
この心臓から足に行くまでの血の巡りを良くするために、そこに行くまでの大きな筋肉を柔らかくする事によって、
ふくらはぎが温かく柔らかくなります！そのためにやれることをご紹介します！
その方法は、このように腿の前を伸ばす＋お腹を広げるようにします！
（ストレッチポールがある人はこのようにやって見てください！）
2017年インターハイ400m自由形で全国大会2位になった中島涼選手が見本見せてくれています！
ポイントはお腹の間の隙間の空間のことを腹腔（ふくくう）と言いますが、腹部を広げ内臓の圧迫を取る！そして腰を前から支えている腸腰筋！
体重を支えるのに1番大事だと言われている大腿四頭筋を筋肉を伸び縮みさせる筋ポンプ作用することによって、筋肉を硬くする物質がそこから散ることや筋肉を覆っている筋膜が緩みます！
このストレッチをすることによって、今までの症状の改善+代謝が良くなるのでダイエットに繋がったり、足の疲れが取れたり筋肉が早くついたり筋力アップしたりすると私は思っています！
注意点はこのストレッチ筋ポンプをすることによって背中が反ることです！
腰が痛い人は無理に痛くない程度やってみてください！
1番大事な事は続けることです！ぜひお試しあれ！
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3【朝、疲れがとれてますか？】
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慢性的に疲れがとれてないあなたにおすすめの動画です！
動画です！
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『朝疲れが取れていますか？』私は大事にしている事があります！
それは日々の疲れをた溜めないこと！それには睡眠が大事だと思っています！
理由は寝ている間に回復や修復が行われるからです！
私が実践している事が4つあります！
一つ目はこだわっていることが敷布団（マットレス）と枕です！
敷布団（マットレス）重力に抵抗している体を重力から解放する時間を作り、寝返りを適度に打てるくらい一点に圧がかかりすぎないことです！
枕は気道を圧迫しないこと、寝返りを適度に打てることです！
スタンフォードの研究によると、アスリートは体重が重くがっちりした体型の人ほど硬めを選ぶ傾向にあり、体重が軽いアイススケートの選手は柔らかめのマットレスを選ぶ傾向にあったので、やはり寝返りが適度にうちやすいマットレスが良いのではと私は思います！
27万部のベストセラーであるスタンフォード式最高の睡眠スタンフォード大学睡眠生体リズム研究所所長西野精治さんがな・なんと日本人がトップを務めています〜。
1番大事な事は眠り始め黄金の90分の質を上げること！
なぜ眠り始めが大事なのか最初のノンレム睡眠で成長ホルモンの80%が出るため、最高の睡眠を手に入れるための準備する！夜眠りに誘うための脳内物質メラトニンを出すために朝から睡眠の準備が大事だそうです！そのためには脳内物質セロトニンを出すことです！
2つ目は.朝日を浴びること！
3つ目は.リズム運動 ！人と話せる位の運動（ウォーキング軽いジョギング）などです！
4つ目は.噛む事！
脳に刺激を与え、脳の血流を良くさせるために朝ごはんを食べる事と私はシャトレーゼのシュークリームを食べながらアイスコーヒーを飲み、メダリストと百寿を飲んでからジョギングと愛犬愛娘のアーチと散歩に行きます（笑）
