SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術を読んで

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 【堀尾オススメ本 『SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術』】

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SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術』(ショーン・スティーブンソン著、ダイヤモンド社)

http://impulse-ex.com/L2334/h26658/189632

・朝日を浴びること!
リズム運動 !(人と話せる位の運動。ウォーキングや軽いジョギング)
噛む事!

それ以外に私が感銘受けたのは最終章に書いてある電子機器でプラスイオンに囲まれている現在で体を自然に触れさせると言うことです!
私の場合は裸足でいる時間を作っていますが「アーシング」と言うマイナスイオンで体を中和させ、体の中のストレスや炎症を抑えることが出来ることが書いてありました!

【全米No.1人気 
TEDFOX NEWSで話題沸騰
650万人の生活を変えた最強の睡眠法が初上陸

――あなたは眠るたびに賢くなる。

米国最前線の睡眠法のすべて
睡眠の質を向上させるカギは脳内物質にあり
食事、ベッド、寝る姿勢、パジャマ――睡眠の全技術を一冊に集約。

どんな疲れも超回復し、脳のパフォーマンスを最大化する。
世界最先端の21の〈科学的睡眠メソッド〉を日本初公開

(最高の脳と身体をつくる睡眠の技術)
脂肪を燃焼しやすい身体になる。
老化を防ぐ寝室をつくる。
睡眠に最適な室温は15~20
「午後10時の元気」に頼ると不眠になる。
仰向けが最良の寝る姿勢。
脳波の4つのモードを使いこなす。
抑えるべきは脂肪ではなく糖質。
夜の運動は快眠のためにならない。
朝起きたらすぐ水を飲む。

すべての疲労を超回復し、脳のパフォーマンスを最大化する最強の睡眠法。

出版社からのコメント

<本書の構成>
1
 睡眠は人生のすべてを左右する。
2 睡眠ホルモンを自らつくりだす。
3 電子機器の使い方を見直す。
4 カフェインの門限は午後2時。
5 体深部の温度を下げる。
6 午後10時~午前2時のあいだに眠る。
7 腸内環境を整える。
8 最良の寝室をつくる。
9 夜の生活を充実させる。
10 あらゆる光を遮断する。
11 熟睡したいなら運動するしかない。
12 寝室にスマホを持ち込まない。
13 余分な脂肪を落とす。
14 快眠をもたらす最高の飲酒法。
15 最高の睡眠は寝るときの姿勢で決まる。
16 睡眠のためのマインドフルネス入門。
17 サプリは本当に必要か。
18 早起きで脳の働きを最大化する。
19 マッサージは睡眠に効く。
20 最高のパジャマはこれだ。
21 身体を自然に触れさせる。