テーピング、キネシオテープの貼り方&リハビリ(HORIOバージョン)

足首のテーピング(HORIQバージョン)

太腿のテーピング(HORIQバージョン)

ふくらはぎのテーピング(HORIQバージョン)

 

キネシオテープの貼り方(腰編 荒野拓馬選手編)

以下の画像をクリックすると動画見れます!
↓↓↓

サッカーJ1コンサドーレ札幌の荒野拓馬選手にモデルをやってもらいました!
腰のキネシオテーピングの当院での貼り方を紹介します!
ぜひ、腰の痛み、違和感がある人貼って見たください!

キネシオテーピングの効果。
痛みや違和感等がある皮膚下では,筋が緊張している(張っている) 状態のことが多い。
キネシオテックスを貼付することによって 皮膚が持ち上げられ,圧迫されていた皮膚下に隙間が生まれ, ンパ液等の体液の流れが良くなるんです。

腰のテーピング用意。

キネシオテープの50㎜ー35㎝2本、75㎜ー20㎝2本用意してください!
*キネシオテープの裏に5㎝刻みの線が入っております

 

キネシオテープの貼り方2(膝編 荒野拓馬選手編)

以下の画像をクリックすると動画見れます!
↓↓↓

サッカーJ1コンサドーレ札幌の荒野拓馬選手にモデルをやってもらいました!
膝のキネシオテーピングの当院での貼り方を紹介します!
ぜひ、膝の痛み、違和感がある人貼って見たください!

 

以下の画像をクリックすると動画見れます!
↓↓↓

膝のテーピング用意。
キネシオテープの75㎜ー35㎝1本用意してください!
*キネシオテープの裏に5㎝刻みの線が入っております。

 

キネシオテープの貼り方3(ふくらはぎ編 荒野拓馬選手編)

 

アメリカフロリダ在住のAさんからのキネシオテーピングの貼り方をリクエストでいただいたので、サッカーJ1コンサドーレ札幌の荒野拓馬選手にモデルをやってもらいました!
ふくらはぎのキネシオテーピングの当院での貼り方を紹介します!
ぜひ、ふくらはぎの痛み、違和感がある人貼って見たください!

リハビリ&ストレッチポールのやり方です(なんと無料です)

当院での治療のリハビリ&ストレッチポールを使い方をなんと0円でお伝えしようと思います。

あなたの痛み。
①部位別リハビリ、ストレッチ
②ストレッチポール
をして良くならなかったら来院してください。

①部位別体操、ストレッチ。
スタッフ堤 足首の痛みで芸人ばりの説明でリハビリをうけたいあなたへ。
スタッフ野村 肩、首で痛みの癒しリハビリをうけたいあなたへ。
スタッフ八谷 腱鞘炎、肘痛、手首痛の丁寧なリハビリをうけたいあなたへ。
スタッフ八谷 腰の痛みで優しく丁寧なリハビリをうけたいあなたへ。
スタッフ野村 膝の痛みで笑顔で癒やされたいリハビリをうけたいあなたへ。

 

②ストレッチポール(やり方は下の動画の1分38秒くらいから紹介しています)

ストレッチポールを使い方を当院では目的が2つあって使っています。
①猫背になっている方が硬くなっている肩甲骨周りの筋肉を緩めること。

1つ目は頭の重さを支え続けることによって猫背になっている。
あなたが硬くなっている肩甲骨周りの筋肉を緩めること。
縮こまってる胸の前の筋肉を伸ばすこと。

②ストレッチポールで痛みの引き金になっている硬くなっている場所(トリガーポイント)への圧迫を加えたマッサージ(筋膜リリース)

同じような姿勢をしたり、同じ筋肉を長く使うことによって固くなって縮こまっている筋肉をこのストレッチポールを凝ってる場所に当てて緩めるマッサージの仕方を紹介したいと思います。

まずは項目を紹介したいと思います。

1.だらっと下げる。
2.万歳。
3.引きずりながら万歳。
4,前ならえ。
5,ワイパー。
6,腸腰筋ストレッチ。
7,横隔膜。
8.あなた残っている場所や痛みの場所にストレッチポールを当てて筋膜リリースを行います。

それではやり方です。

※注意事項
痛くない程度5〜10回すべての動作やってみてください。

ストレッチボールの上に仰向けに寝てください。
1.手を下げているだけで十分効果があります。

2.万歳をしてもらって手を重ねて揺らします。

3.ひじを曲げ引きずったまま万歳。

4.前ならえ。
手を遠くにのばしたり、肘を曲げて肩甲骨を寄せたり離したりします。


5.ワイパー。
手のひらを下にして車のワイパーのように動かします。

6,腸腰筋ストレッチ。

1〜5までの事をしながら前から支えている腿の前の筋肉を伸ばします。
痛くない程度を伸ばすとより効果が高くなります。

7,横隔膜。
猫背によって縮こまっている呼吸を助ける横隔膜と言う筋肉を伸ばします。
(呼吸が楽になりよりスタミナがもったり走っているときの辛さが楽になります)
肋骨の際にストレッチポールを当てるようにしてそのまま頭の重さを使って下に下げながら横隔膜を伸ばします。

8.凝っている場所や硬くなっている場所にストレッチポール当てて転がしてみてください。
コンプレッションストレッチ、筋膜リリースなんて呼び方もします。

こんなことをぜひ自宅で続けられる頻度でいいのでやってみてください。
よろしくお願いします。
(詳しくは上の動画の1分38秒くらいから紹介しています)

ちなみに当院ではあなたの症状に合わせてカスタマイズしたメニューを10分かけて2,000円(税別)で提供しております。

ぜひあなたに合った使い方を知りたい方は受けてみてください。
ぜひお待ちしております。