2000年4月より地下鉄 南郷13丁目駅徒歩2分(駐車場4台あり)の場所で
Jリーグ(コンサドーレ、札幌、川崎フロンターレ)トレーナー時の技術・知識・知恵を使ってのありがとう・助かった・笑顔をいただく行動を目指します。
3つのことが得意なスキルです
①プロ選手仕込みのリハビリを指導
②ドクターと連携した安心サポート(コンサドーレ札幌時代に積み上げた人脈で)
③あなたのピンチな時の気持ちに寄り添えます
(2004年より北海道マラソン、2013年よりアイアンマントライアスロンを完走しています!
ですが生まれた時に体重が5000gもあったので、運動神経が鈍かったのです!周りができる事ができない人や 自信のない人の気持ちがよくわかります)
詳しくは堀尾のプロフィールへ
タナ障害とはお皿(膝蓋骨)の内側に痛みや引っかかりが多い症状です。どこの関節にもある滑液という液体が入っている関節包という袋があります。お皿(膝蓋骨)の内側だけ滑液を出したり吸収するために表面積を大きくするためにタナのように大きく出っ張っているヒダがお皿(膝蓋骨)と大腿骨の間に挟み込まれていたくなる症状だと私は思っています
ですので、しなければいけない事はお皿(膝蓋骨)と大腿骨の間にあるタナが圧迫やこすれることを防ぐことが大事だと思っています
具体的にはすることは3つ
1,圧迫していまう腿の前の筋肉を柔らかくすること
2,心臓から膝までの筋肉の渋滞箇所を柔らかくすることで血管や神経の圧迫を取り除くこと
3この筋肉が硬くならないように乳酸や痛み物質が心臓に戻るように水分と栄養をとることだと私は思っています!
そのためのストレッチを3つ紹介したいと思います
・腿の前のストレッチ
(腹大動脈の血流を良くするためと一番人の中で長い大腿骨をまたいでいる筋肉のため)
・お尻のストレッチ
後ろの筋肉たちを動かす血管と神経の圧迫を取るため
・ふらはぎの筋膜を緩める事
第二の心臓と言われるふくらはぎの働きを高めること
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